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ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.1 【通常版】 [DVD]
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| ジャンル: | アニメDVD,漫画DVD,アニメ,漫画,テレビ漫画
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PS2の大ヒットゲーム『ペルソナ3』を原案に、オリジナルのキャラクター&ストーリーで繰り広げられるダークなサスペンス・ファンタジー・アニメDVDの第1弾。第1話「特A潜在」10年前に発生した同時多発無気力症による災害から復興を遂げた綾凪市で、数々の猟奇怪奇事件が発生。そのころ、高校生の神郷慎(岡本信彦)は弟の洵(沢城みゆき)とともに長兄で警察署長の諒(子安武人)と10年ぶりに再会する……。妙にぎこちない兄弟の再会は本作の資質を物語っているようで今後の展開を示唆し、ラストでは危機に瀕した慎が、早くもペルソナ能力を発現。第2話「影抜き」凪の社学園高等部に転入した慎は、クラスメイトに誘われて奇妙な儀式“影抜き”に参加するが……。ゲーム原案というよりも、その10年後を舞台にした新たな『ペルソナ』というべき内容で、当然ゲームと異なる要素は多々あるものの、巷にあふれるゲーム原作もののアニメに較べてさほど違和感がないのは作品全体を包みこむ空気そのものが『ペルソナ』になりえているからだろう。その意味でも、今後の展開が楽しみである。(増當竜也)
今は傑作…そしていつか名作になれるかも。
まずはお断り。
作品は最後まで見ているが、商品は買っていない。原作のゲームもプレイしてない。これは純粋ににアニメ作品「ペルソナ トリニティ・ソウル」の評価。なので、限定版ではなくこちらのレビューとした。
でも、このDVDに五つ★つけてのレビューするってのは大枚はたいて手元において、繰り返し見るに足る作品だと考えるからに他ならない。
二回、見た。
某ギャ○で一気上映やってたもんでもう一回通してみた。
二回目のが面白かった。
本作は「ペルソナ」というガジェットとそれにまつわる謎を解きほぐしてゆくというのがメインの筋。こーした物語ではガシェットのインパクトも薄れ、謎解きの興味もなくなった二回目はグッと魅力ダウンしちまうのが通例だけど、ぜんぜんそんなことないない。なぜなら、ペルソナもその謎も、とても良くできちゃいるけど結局は小道具だから。
本作の本質は直球ど真ん中の青春ドラマ。
そう考えてみると、「ペルソナって結局中二病の具現化なんだな」とすら思えてくる。
主人公達がぶち当たる事件はペルソナはじめひどくエキセントリックではあるんだが、描かれる心の流れ自体はごく当たり前のもの。その当たり前のことを当たり前に、でもとことん丁寧に語っているから、誰が見ても感じるものがあるはずだし、年代によって見方も変わってゆけるはずだ。なんたって主人公の親の年代であるやつがれが感ずるところ大なんだから。つまり、主な視聴者層である主人公と同年代の諸君が20年後にまた見て得られるものがきっとあるはず、ということ。そしてそれは今得られたものとはなにかしら異なっているはずだ。
当然だが、映像や音楽、演技といった各パーツひとつひとつのクォリティがこれまたそれぞれ単純にすばらしい。
これはVol.1へのレビューだが、無論全巻通して見て欲しい。全26話中一話たりとも余分な話はない。筋の上からは閑話といえる回ですらも重要な意味を持って輝いている。
原作モノ(それもゲーム原作と来たモンだ)という色眼鏡はいらない。この作品だけで見事に完成された逸品。ぜひとも触れて欲しい。逆に、原作のファンもそう思ってみるよりまったく別の物語として見たほうがよさそうに思う。より多くの方に見て欲しい、間違いなく超一流の物語。ゼヒ。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.2 [DVD] ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.3 [DVD] ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.4 [DVD] ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.8 [DVD] ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.5 [DVD]
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